芝幸に人工芝を頼みたいけど、どのタイプにしたらいいのか、迷っている人はいませんか?
お客様のニーズに合わせて、いろいろな人工芝をご用意してあります。
この記事では、芝幸の人工芝いろいろ
- 一番人気の「Sターフ30」(グリーン・芝葉30mm)
- 暑くなりにくい「Sターフcool」(グリーン・芝葉40mm)
- カラー人工芝「ブラウン」(茶)「グレー」(灰)(芝葉30mm)
を紹介します!
「芝幸」一番人気「Sターフ30」(グリーン・芝葉30mm)
Sターフの「ターフ」(turf)とは、文字通り「芝」(しば)の意味です。
「Sターフ30」はグリーン、芝葉の長さが30mm(3cm)、芝幸での「標準仕様」にあたります。
品質と価格のバランスがコスパ良く、「芝幸」一番人気の商品なんですよ!
人気の人工芝「Sターフ30」、特徴をまとめます。
やわらかな肌触り、思わず寝転びたくなる触感
やわらかな肌触りが、足元にうれしい「Sターフ30」。
小さなお子さんがゴロゴロ寝転んでも、人工芝特有の「チクチク」がありません。
衝撃に耐え、芝葉が裂けにくい形状
お庭、ベランダ、駐車場など、屋外は風雨にさらされ、過酷な環境です。
人工芝「Sターフ」は、長年に渡ってお客さまの声を拾いつづけ、施工実績をもとに開発されてきた、自慢の主力商品です。
「Sターフ」は、このような方々に向いています。
- 庭:草取りのメンテナンスからラクラク開放され、お花や木々だけを楽しみたい
- ベランダ:部屋の窓から毎日眺めても、飽きの来ないすっきりデザインにしたい
- パターゴルフに使いたいわけではない(パターゴルフ専用の芝がございます)
温度上昇を抑える「Sターフcool」(グリーン・芝葉40mm)
人工芝は天然芝と比べて、真夏の暑い時期にはどうしても「太陽の熱」をため込んでしまいます。
人工芝の熱が気になる方には、「Sターフcool」をおすすめしています。
ワンランクアップ「Sターフcool」が向いているのはこんな人
「Sターフcool」は標準仕様のSターフと比べ、こんな特徴があります。
- 芝葉の長さが40mmと長め(Sターフは30mm)
- 標準仕様のSターフと比べて「体感マイナス10度」
お値段の方も、温度上昇を抑える効果の分だけ、高めに設定となっております。
具体的にはこんなお客さま方に好評です。
- 真夏の人工芝でスポーツをする方
- 小型のペットと過ごす方
- お子さんがごく小さいご家族
「ブラウン」「グレー」カラーバリエーション商品も人気です(芝葉30mm)
せっかく人工芝を取り入れるなら、見た目もオシャレにしたい!
そんな方にオススメなのが、ブラウン・グレーの「カラー人工芝」です。
カラー人工芝の特徴・選び方を、お伝えします。
カラーおすすめ1:ブラウン(茶)の人工芝
ブラウン(茶)の人工芝は、グリーンとのコントラストが綺麗な色。
優しいイメージをお探しの方に、ピッタリです。
濃淡2色で表現しているため、ブラウン(茶)の深い色合いを楽しめます。
使い方はいろいろで
- 広い場所ならグリーンとの2色使い
- コンパクトエリアならブラウン1色でもオシャレに
シンボルツリーやレンガに合わせて、居心地の良い、オシャレな空間をつくれます。
カラーおすすめ2:グレーの人工芝
グリーンやブラウン(茶)にピンと来ない場合には、グレー(灰)の人工芝がオススメです。
ブラウン(茶)は暖かみがありますが、グレー(灰)にはクールなイメージがあります。
- 外壁、植栽などが「和風」のお宅(和モダン)
- 黒×白、モノトーンを基調としたお宅
こんな住宅にお住まいの方には、グレーの人工芝がマッチすることが多いんですよ。
グレー(灰)の人工芝も、濃淡2色が植え込んであり、自然な色合いを楽しめます。
まとめ
芝幸での人工芝、グリーンの芝葉30mmを中心に、ご紹介しました。
- 一番人気は「Sターフ」(グリーン・芝葉30mm)
- 夏でも涼しい「Sターフcool」(グリーン・芝葉40mm)
- カラーバリエーションで、ブラウン(茶色)・グレー(灰色)(芝葉30mm)
価格、仕様の詳細は、芝幸の公式ホームページ「商品・価格」を見て下さいね。
そして一番商品がわかるのは、無料サンプルで実際に、人工芝を触ってみること。
メール、電話、各種SNSから、「無料サンプル希望」と、お気軽に申し込んでくださいね!