東京近郊のお庭でパターゴルフ・人工芝施工は「芝幸」にお任せください!
お庭にパターゴルフ練習スペースを作りたい場合、自分でのDIYでは、難しいのが実情です。
草取り対策など、ただ人工芝を敷く場合と違って、ゴルフボールをスムーズに転がすには、下地をいっそう丁寧に馴らす必要があるからです。
この記事では、東京近郊のお庭で、パターゴルフ用に人工芝を施工したい方向けに、専門店「芝幸」が商品についてご説明いたします。
パターゴルフ人工芝、専門店に頼むメリットは?
パターゴルフ用の人工芝を、初めから専門店に頼んだ場合のメリットをまとめてみます。
人工芝の素材、下地の高低差など、施工のプロに相談できる
ゴルフボールの転がり方は、
- 風などの気象条件のほか
- ボールの接地面の状態により
繊細に変化します。
人工芝は、天然芝とはちがって芝葉が伸びたりカットしたりしないので、いつでも芝葉の長さが均一な特徴があります。
そのため、一般に人工芝の方が、ゴルフボールが速く転がってしまう傾向にあります。
専門店「芝幸」では、8mm(ナイロン製)・12mm(ポリエチレン製)、2種類のパターゴルフ用人工芝を、ご用意してあります。
また、お庭を拝見して、
- パターゴルフの設置スペース
- 下地の高低差
など、施工のプロに相談することができるのも、DIYには無いメリットです。
DIYと違い失敗がないため、やり直しによる「無駄」がない
パターゴルフだけでなく、雑草対策などの、一般の人工芝施工にも言えるのですが
- DIYで失敗
- プロにやり直し工事を依頼
するお客様が、時折おられます。
DIYの失敗を撤去する作業があるため、最初から専門業者に依頼した方が、トータルではお安い施工費用で済みます。
パターゴルフという利用用途が決まっている場合には、DIYにせず、最初から私ども「芝幸」のような専門業者に、ご相談いただければと思います。
それでは、商品の紹介をさせていただきます。
商品1:芝丈8mm「SターフGOLF」(ナイロン製)
1つめは、芝丈8mmのパターゴルフマット、「SターフGOLF」(ナイロン製)です。
芝丈の短い8mmのみ「ナイロン製」ですが、このような特徴があります。
- しなやか
- コシがある
- 雨で濡れるとほぐれて綺麗になる
3つめの「ほぐれて綺麗になる」の仕組みを紹介します。
ナイロン製の芝葉が雨に濡れると綺麗になる理由
ナイロンは水を含む性質があります。
雨が降ると、芝葉は水分を含み、膨らみます。
すると、
- からみあった芝葉がほぐれてきて
- 芝葉がお互いに押し合い
- 倒れていた芝葉が元通りに立ってくる
ナイロン製の芝葉は、雨が降ると、芝葉の生え方も復元してくれる特徴があります。
次にパターゴルフ専用の芝葉を、もう1点紹介します。
商品2:12mm「SターフGOLF」芝丈(ポリエチレン製製)
1つめは、芝丈12mmのパターゴルフマット、「SターフGOLF」(ポリエチレン製)です。
こちらは人工芝で一般的に使用される「ポリエチレン製」素材です。
ナイロン製のものと比較して、ポリエチレン製の人工芝には、次のような特徴があります。
- しっかり、強度がある
- 薄い。柔らかさはない
- ゴシゴシ洗いにも平気
パターゴルフ人工芝、8mm(ナイロン製)と12mm(ポリエチレン製)、どちらを選べば良いのでしょうか。
他のスポーツもしたい人は芝葉12mm(ポリエチレン製)がオススメ
お庭ではパターゴルフしかしない、という方は8mmのナイロン製でも良いと思いますが、
パターゴルフの他にも
- サッカーも
- バスケのシュートでジャンプ
- ダッシュの練習
いろいろなスポーツを楽しみたい方には、丈夫さに定評のある「芝葉12mm・ポリエチレン製」をオススメできます。
まとめ
東京近郊で、パターゴルフ用の人工芝は、ぜひ施工専門店「芝幸」にお任せください。
人工芝、商品の選定、下地の工事など、プロがご希望をうかがいます。
パターゴルフ用の人工芝は2種類ありまして
- 芝葉8mm、ナイロン製(しなやか)・・パターゴルフonlyの方
- 芝葉12mm、ポリエチレン製(丈夫)・・ゴルフ以外のスポーツもする方
用途によってお選びいただけます。
まずは電話、メール、各種SNSで「無料サンプル希望」とお申し付けください!